たるみ・くすみが気になる40代のお肌の救世主、見つけてしまいました！
その名も「ハリトス コルセットファンデーション」。もはや手放せないこちらのリキッドファンデーション、至近距離でもばっちこい！な強気になれる、まるで女優肌になれるファンデですっっ！
いつもお世話になっている美容院のお兄さんに教えてもらったのがハリトスを知るきっかけでした。
「めっちゃリフトアップするリキッドファンデやで～ 塗ってみる？」と、その場で顔半分に塗ってもらったところ、塗らなかった側とのエラのシュっと感の差に感激！頬骨も持ち上がり、ピカピカ光ってるんです！仕事帰りの疲れた顔なのに！これには感激。
いきつけのエステのお店で広告していたV３ファンデが気になっていたことを話すと、同じ会社が上位版として発売したってことだったので、ちょっと高価だったけどその場で即購入。
蓋を外すと・・・じゃーーん 高級感と光沢のあるシルバーのケースが収まってます。
フィルムを剥がし、右横のボタンを押すとニュっとファンデが出てきます。
ハリトスコルセットファンデーションの効果
このハリトスファンデを知ってから、一体何度リピートしただろうと言うほど浮気せずこれ一本を愛用し続けているのには理由があるんです。
とにかく塗った直後からお肌の艶、ハリ、透明感が素晴らしすぎる！！このファンデに変えてからは「顔ツルッツルやな！」と周囲の人に何度も褒められています♪
もともとそんなに水分量が多いお肌でもなければ素肌がキレイな方でもなかった私。シミやソバカスもそれなりに出てきているし、たるみや顔全体のくすみも気になりとにかく顔面の「オバサン化」に悩んでいたんです。
それがまさか、こんなに艶が出るファンデーションに巡り会えるとは・・・！大げさでなく、鏡を見るたびに自分の顔の艶にうっとりしてしまうんです。本当に、韓国女優さんのお肌みたいにハリと艶のあるピカピカ肌になれるので、とにかく世の女性たちに一度は試してほしい逸品！
ただし、「カバー力」はさほど高くないので大きなシミやたくさんのソバカスが隠れることはありません。顔全体の光沢でカバーできているとはいえ、シミやソバカスはやっぱり気になるもの。気になる部分はコンシーラーと併用してみるのがおすすめ。
また、仕事柄お化粧崩れしやすいのですが、崩れてもヨレたり汚くなることはなく、全体的にすっぴんに近づいてしまう感じです。拭き取りをしなくても、上からサっと塗り直せばまた艶が戻ります。
私の化粧直しを見ていた同僚が私の顔の艶が戻るのを見て、「えっ！なにそれ つやつやすごいやん」と、速攻でハリトスを購入したのも納得（笑）
美容業界の技術の進歩に心底感謝している昨今です。
ハリトスコルセットファンデとV3との違い
V3は使ったことがないのですが、こちらも発売当初からかなり話題になっていた針ファンデーション。ファンデーションに針が大量に入っているという時点でかなりセンセーショナルですよね。
ハリトスとV3との違いは価格と成分です。
V3は8800円、ハリトスは11000円。針の数はどちらも3000本で、天然の海綿生物から摂取したイノスピキュールというトゲです。精製を10段階も経て不純物や体への有害物質を取り除いた針物質に、ヒト臍帯血幹細胞順化培養液を追加し美容効果をさらに高めています。
蚊の針と同じ約0.2ミリという極小針を肌に塗ることで角質に直接アプローチし、リフトアップ効果が得られます。また、合成着色料は不使用で黄土やウルトラマリンなどの天然色素を使用しているのも嬉しいポイント。
ハリトスにはV3に入っていないカフェインとオリエンタルフルーツニュープレックスという成分が配合され、イノスピキュールの働きをサポートしてくれています。
実は針の数が驚きの5万本！というV８というファンデもあるのですが、こちらは針の品質がハリトスやV３には劣るんだとか。
口コミではV3からハリトスに乗り換えた人が多数見られたので、あえてV3を試す必要もないかな、とハリトス一本を一途に愛し続けています♪
ハリトスコルセットファンデーションの使い方
ハリトスは朝のスキンケアを終わらせたら下地なしでいきなり使用してください、とのことです。どうやら下地を塗ってしまうと0.2ミリの針が角質に届かないようで、効果が半減してしまうのだとか。
ということで、実際に下地ありと下地なしでハリトスを試してみました。
※ハリトスには「SPF 37 PA+++」のUVカット機能もあるので、屋内で一日を過ごす人にはUVカット下地は必要ないかもしれません
実際に下地を塗った上からハリトスを使ってみると・・・下地なしと比べても、ほぼ艶やハリ感は変わりませんでした（笑）
UVカットは必要なくても、ベースカラーコントロール等の下地を使用する人は十分にハリトスの効果が得られるかな～と思います(*^^*)
