人間にとって水と塩って一番大切なもの。

良質なお水と塩を調達することは、美容というより家族全員の健康のために一番気を使います。

ということで、塩は色々なものを試していますがお気に入りなのは「ぬちまーす」と「粟国の塩」の2つ。

ぬちまーすの上手な使い方

ぬちまーすは藤原紀香さんがブログで絶賛したことで一躍有名になりましたよね。

テレビでも紹介されていましたが、美容効果がハンパないということで、紀香さんはお水に入れて飲んだり、外食の際には小さなボトルタイプのポケじおを持参してお料理にふりかけたり・・・とものすごく愛用しているんだとか。

このお塩はなにがすごいかって言うと、普通の塩を作る過程では海水に含まれるミネラルやマグネシウムが分離してしまうんですが、ぬちまーすを作るのは世界初の独自特許技術を使っているそう。

ぬちまーすの製塩方法

ぬちまーすに含まれるミネラルは21種類。なんと世界で一番多くミネラルを含んでいるお塩ということでギネスにも登録されたんだそうです!

そしてこの独特の製法でできたため、一見お塩とはわからないほどのサラサラで真っ白な粉末なのも特徴的ですよね。

詳細は商品のページで確認してくださいね →ぬちまーす

現在の日本では野菜作りをしている土そのものに栄養がないため、本来野菜に含まれているはずのミネラルもとても少ないのが現状。野菜をしっかりと食べていても気がつけばミネラル不足・・・ということにもなりかねません。

なので、お塩をこのぬちまーすに変えるだけで相当なミネラル分を補給できるっていうすぐれもの。

藤原紀香さんは、デトックスを促すようにお水にぬちまーすを入れてひたすら飲む!飲む!飲む!そしてしっかりと出す!!

そうすると、お肌の調子が悪いなーと感じた時でも次の日にはぷるぷるツヤツヤのお肌になっているんだとか。かなりの美容オタクな紀香さん、自分の体でたくさん「実験」している人なので、説得力あります(笑)

さてさて。

ぬちまーすの特徴はなんといってもこのサラサラ感!

ペロっと舐めてみるとほのかに発熱するんですよー 不思議。

お料理用にはこんな風にビンに入れて使っていますが、携帯用も便利。

ぬちまーすポケじお

この「ぬちまーす」の意味ですが、沖縄の方言で「ぬち」は「命」、「まーす」は「塩」。つまり「命の塩」って意味なんだとか。

普通に精製された塩に比べて20%も塩分が少ないので高血圧で塩分を控えないといけない人にもとっても重宝されているそうです。

実際お料理に使ってみると、確かに少し味の付きが薄め。なので使い方としては、サラダなど生の食材にパラパラとふりかける時に塩っからくなりすぎないので使いやすいですよ。

ぬちまーすは塩だけでなく、シルクソルトというピーリングソルトも有名。

塩でピーリングと聞くと、なんだか刺激が強そうなんですが・・・ ちょっと怖い(;´∀`)

このソルトは角質層にマグネシウム、カルシウム、カリウムなどの天然保湿因子が届くからお肌の保湿力やバリア機能が高まるんだって!まだ使ったことがないので一度試してみたいと思います。どきどき。

顔のピーリングだけじゃなく、フェイスパックやバスソルト、ヘッドスパ、ボディマッサージにも使えるのもいいですよねー。

食べるぬちまーすでも十分代用できんじゃないの?と思っちゃいますが、お肌が荒れると嫌なので無茶はやめときます(笑)

肌が荒れているときはしみるそうなので、塩分濃度が高い有馬温泉に浸かったあとのあのしっとりすべすべな感じになるんだろうな~と推測しています。

シルクソルト

粟国の塩は全部手作りの釜炊き&天日塩!

さて、さんざんぬちまーすについてのうんちくを書いたわけですが、個人的には粟国の塩の方が好きなんです。いきなり結論書いちゃった(笑)

粟国の塩はぬちまーすほどメディアに取り上げられることがないので一般的な認知度はさほどないかもしれませんが、ミネラル豊富な高級塩としてはとっても有名。

原発事故以降は粟国の塩に含まれるミネラル分、「ストロンチウム」に関しても関心が高いです。

簡単にご説明しますが、放射性のある「ストロンチウム」が体内から多く検出されると健康被害が考えられるのでとても問題。

ただし、粟国の塩のパッケージの裏面に記載されてある成分表の「100グラムあたり、ストロンチウム12.1ミリグラム」というものは放射性ではなく天然ミネラルなので全くの別物ですよー。カルシウムやマグネシウム同様、骨の健康に役立つ成分なんです。

さて、このお塩は製法がものすごく素敵。なんてったって全部の工程に人が関わっているんです。

まず海から組み上げられた海水をたくさんの竹枝で作ったタワーに何度も流しながら、風と日光で水分を蒸発させます。

そのあと濃度が高くなった海水を天日または釜炊きでじっくりと煮詰めていきます。釜炊きは24時間体制で人がかき混ぜています。燃料にはガスを使わず、なんと薪を使って遠赤外線効果を活用しているんだとか。

塩ができあがったら手作業で塩をふるい、粒を細かくしながらゴミも取り除きます。ふるいにかけたあとは2日ほど乾燥させ、熟成させて出来上がります。

最後に袋詰めをしますが、その過程で細かいゴミを取り除きます。

すべての過程を地元の人たちが完全な手作業で行っているんです。

なんでも自動化・大量生産をする現代でこの製法はほんとに貴重ですよね。

そして形状もぬちまーすとはうってかわってしっとりと水分を含んだあめいろのお塩。

粟国の塩

かなりしっとりしているので、こんな風に盛れちゃうんです。

そして、どうしてこっちの方がぬちまーすより好きなのかというと、味にとても深みがあるんです。

ぬちまーすはお塩として食べてみるとちょっと違和感があるほどのミネラル含有なんです。

感覚的にはミネラルウォーターみたいな感じに似てるかな。日本のミネラルウォーター(軟水)に慣れていると、欧州のミネラルウォーター(硬水)はなんだか硬いような、変に味があるような気がしますよね。

なので、とっても個人的な感覚としては、ぬちまーすはミネラルウォーターでいう硬水、粟国の塩はミネラルウォーターでいう軟水、という印象。

おにぎりにすると味が分かるとどちらの商品説明にも書いてありますが、これも一度ためしてみると分かります。

私は粟国の塩のおにぎりの方が圧倒的に美味しいと感じます。

とはいえぬちまーすの素晴らしい効能も捨てがたい(どっちやねん)。

ですので、我が家では両方愛用してるんです。

是非一度、味比べしてみてくださいな(*^_^*)
→ 粟国の塩

 

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